沖縄旅行といえばリゾートホテルを思い浮かべる方が多いかもしれません。
私も最初はそうでした。
しかし、Airbnbで偶然見つけた一棟貸しの古民家に宿泊したことで、「泊まる場所」ではなく「暮らしを体験する旅」があることを知りました。
赤瓦の屋根、広い庭、沖縄の生活文化、そしてオーナーさんとの出会い。
ホテルでは味わえない時間がそこにはありました。
この記事では、実際に宿泊した古民家の体験と、沖縄旅行研究所が今後研究してみたい古民家宿をご紹介します。
沖縄で古民家に泊まるという選択
古民家の魅力は、豪華な設備ではありません。
そこには、沖縄で暮らす人たちの日常があります。
木の香りが漂う室内。
赤瓦の屋根。
広い庭。
ホテルに泊まるというより、「沖縄の家で暮らす」。
そんな感覚を味わえることが、古民家の一番の魅力だと感じました。
宿との出会い
今回宿泊した古民家は、Airbnbで偶然見つけました。
沖縄旅行というとホテルやリゾートを探すことが多いと思いますが、この古民家の写真を見た瞬間、「ここに泊まってみたい」と感じたのを今でも覚えています。
赤瓦の屋根、広い庭、そして昔ながらの沖縄の家。
観光の拠点としてではなく、「この家で過ごすこと」そのものが旅の目的になりました。
実際に宿泊した古民家
今回宿泊したのは、一棟貸しの古民家です。
到着すると、オーナーさんは真夏の炎天下で庭の手入れをされていました。
少し早く着いたこともあり、「少し待っていてくださいね。」と声を掛けていただいたことがきっかけで、そのまま30分以上立ち話になりました。
古民家を残そうと思った理由や、この家への思い、沖縄での暮らしについて、汗だくになりながら話してくださった時間は、宿そのものと同じくらい印象に残っています。
「引退したアイススケート選手が、この古民家を気に入って購入を検討していたこともあるんですよ。」
そんな裏話も聞かせていただきました。
ホテルではチェックインだけで終わることも多いですが、この日は宿に着いた瞬間から旅が始まったような気がしました。

ホテルでは味わえない時間
夜になると庭で花火を楽しみました。
一棟貸しなので、周囲を気にすることなく家族や友人とゆっくり過ごせます。
翌朝は庭に出て、コーヒーを飲みながら静かな沖縄の朝を楽しみました。
時間を気にせず、誰にも急かされることなく過ごせる。
一棟貸しだからこそ、「今日は何をするか」ではなく、「今日はどう過ごすか」を考える旅になります。
予定を詰め込まなくてもいい。
何もしない時間そのものが、旅の思い出になる。
それが、私にとって古民家の一番の魅力でした。

沖縄の暮らしを感じた瞬間

この古民家で一番驚いたのは、立派な仏壇でした。
本土では仏壇は一つの部屋に置かれている印象がありますが、この古民家では生活空間の中に自然と溶け込んでいました。
さらに驚いたのは、仏壇の下が収納になっていて、布団がしまわれていたことです。
最初は思わず驚きましたが、「仏壇も暮らしの一部なんだ」という沖縄の文化に触れられた気がしました。
観光地では知ることのできない、沖縄の日常を少しだけ体験できた瞬間でした。
沖縄では祖先を大切にする文化が根付いていると聞いていましたが、実際に古民家で暮らしに溶け込んだ仏壇を見たことで、その文化を少しだけ身近に感じることができました。
古民家に泊まる前に知っておきたいこと
今回宿泊した宿で唯一気になったのは、駐車場が少しコンパクトだったことです。
運転に慣れていない方や大きな車では、少し苦労するかもしれません。
ただ、それを差し引いても、一棟貸しだからこそ味わえる自由な時間は大きな魅力でした
沖縄研究所が研究中の古民家宿
沖縄旅行研究所では、実際に宿泊した宿のみを「研究済み」として紹介しています。
以下の古民家宿は、公式サイトなどを調査する中で「次に泊まってみたい」と感じた宿です。
今後、実際に宿泊した際には、この記事へ体験レビューを追記していきます。
まとめ
沖縄旅行というと、美しい海やリゾートホテルを思い浮かべる方が多いと思います。
もちろん、それも沖縄の魅力です。
しかし、古民家に泊まることで出会えるのは、人との会話や沖縄の暮らし、そして何もしない贅沢な時間です。
次回沖縄を訪れる際は、ホテルだけではなく「古民家に泊まる」という選択肢も、ぜひ旅の候補に入れてみてください。

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